誠の愛を生きるため
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https://note.com/koushi1009/n/n0bdda80d3151
ツインレイ統合への道のり②の一部より
今までの俺が消えていく。でも怖がらないで、今までの俺の姿は男の身体をもった俺ではない。変化して君を身体を持って愛する男になるから誠の愛を生きるために整理、筋を通す時間がいる。
どうか変化の間つながらない時を離れた、一緒になることできないと、とらえないで。出雲や宮島で感じた見た愛の世界を信じて俺と愛し合う創造をして待っていてほしい。皆が守ってくれているから。
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#とほかみえみため
聖なる愛は守られる
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ツインレイ統合への道のり②の一部より
夢をみた。ベランダで抱きしめている。あなたの右肩に背伸びした私のあごがのる感じ。あなたは固まったまま動かなかった。。驚きなの？とまどいなの？
月も鳥居も俺の姿も見えなくても、そこにある事を体で感じて現実に見えなくてもある、いることを。
天神社へ。聖なる愛は守られ叶えられること信じて生きなさいと。。すれば、みなが守ってくれる。
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愛の海
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ツインレイ統合への道のり②の一部より
いつも強くて真っ直ぐな瞳で愛を伝え心に触れようとしてくれている。
旅を経て今日感じたのは瞳だけではなく手で、ぬくもりで伝えようとしてくれていることを感じていた。見えない魂、心だけでなく私の閉ざされている身体での愛、体感が開いたから感じれた、気づけた。
自分を愛し受容して過ごしていくうちに「私は愛されている」ことに気づく見えるようになってきたのかな。
～出雲の海は愛の海～
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#とほかみえみため
女の愛するということ
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ツインレイ統合への道のり①の一部より
愛する人を守れなかった愛せなかった一緒に生きれなかった深い悲しみ、孤独、罪悪感、、
又あの悲しみを味わうくらいならと、重い荷物を
背負い苦しみ生き続けて君を見つめていれば
味わうことはない。。
どうかその荷物をおろしてください。
私はあなたと一つとなり一部となり、お守りいたします。どんなあなたの愛でも私は受け入れる（それが女の愛するということ）。
私が今、信じて生きている世界（次元）での
お話です。
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誠愛
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ツインレイ統合への道のり①の一部より
聖なる誠の愛とは「ただあるもの」だから何かしなければ受け取れないというものでない。
あなたが誠のあなたを生きればいい。
聖なる誠の愛なら、ただ流れていく成就するのが自然の流れ。。
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愛の制限
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ツインレイ統合への道のり①の一部より
私が罪悪感、制限を持っているようにツインも同じように男の愛に制限かけている。自由にただある女性としての私を生きて感じていたい。子宮から血が流れる世界にはもう戻りたくない。
私の見ている受信している創造の世界（次元）であなたと現実に会えますように。。許されないと思っている制限かけているのは自分。二人の愛を聖なる愛と信じてない内なる誠の愛を信じてない。
自分が信じてないものは現実に現れない。
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愛の泉
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ツインレイ統合への道のり①の一部より
魂と女性としての心身が開かず分離している。命の泉。愛の泉。八重垣神社の鏡池は愛、命の泉そのものでした。
愛の欠乏感を心身に満たす。そして至福の世界を体験する。愛の泉が体を満たす時、二人の体は、お互いの愛でシンクロする。
二人の体は意図しなくても、お互いを探して近づこうとする。愛するために一緒に過ごすようになる。それが自然の流れ。
八重垣神社の鏡池、椿の木。宍道湖に映る月。稲佐の浜の海の水平線で一つになって満たされた感覚は私の女性として体で男性の愛を感じることを許し満たされた。
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